そろそろ忘年会のシーズンですね(まだ早いかw)。
宴席と言えば、酔っ払って頭にネクタイ巻く人、皆さんの周りにいらっしゃいませんか?私の知人には確か一人、いや二人だったかな?数名います。
この頭にネクタイ、いったい何のためにやってるんでしょうね?
そんなときは検索の出番!!と言うわけで「ネクタイ 頭に巻く」で検索すると、Yahoo!知恵袋に投稿された質問がいくつかありました。
リーマンが酔っ払うとネクタイを頭に巻くのはどうしてですか???
酔っぱらいは何故ネクタイを頭に巻くのですか?
それに対する回答としては、
・首が苦しいからネクタイを解いたはいいものの、置き場に困ったのでとりあえず頭に巻いとく。
・飲みすぎて頭が痛くなったときにネクタイを巻いてこめかみに刺激を与える。
・運動会、受験生の鉢巻のように気合を入れるため。
・汗をかくのでバンダナ代わり
・時代劇の真似
などなど。どれもなるほど~って感じがしますが、結局のところ本当の理由はわからずじまいです・・・。
ところで、時代劇での鉢巻と言えば、病床の殿様が紫色の鉢巻を巻いているシーンが思い出されます。
これについても「時代劇 鉢巻 紫」ググってみました
江戸時代、病気の時に頭に紫色のはちまきを巻くのはなぜですか?
お殿様がしてる紫のハチマキは何なんでしょう?
時代劇に良く出てくるシーンの質問です
これに対する回答は皆さんほぼ同じ。というわけでベストアンサーから引用させていただきました。
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これは病鉢巻(やまいはちまき)というものです。
病鉢巻は江戸紫という染物の縮緬(ちりめん)で出来ており、この江戸紫は「ムラサキ」という植物であり、この「ムラサキ」の根(漢方では紫根もしくは紫根草)は古来から染料として用いられ、さらに抗炎症作用、抗菌作用、解毒作用などに効果がある薬草でした。
これを巻くことによって病状を和らげることができると考えれていたこと、また紫は高貴な色であり、悪いものを寄せ付けない色とされていました。
この病鉢巻は頭の左側で結びますが、右側に結んでしまうと「喧嘩鉢巻」(歌舞伎の助六)になるといいます。
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なるほどー、紫は高貴な色なので悪いものを寄せ付けない、と言われていたんですね。
そういえば歴史に出てきた「冠位十二階」でも紫は一番高貴な色でしたっけ。
そして歌舞伎に出てくる助六。確かに頭に紫の鉢巻をしていますが、通常結び目を頭の左側にする「病鉢巻」ではなく、結び目を右にする「喧嘩鉢巻」何だそうです。
そんなわけで頭に何か巻くというのは古くからの伝統なのかもしれません。
そして現在2011年。なんと頭にネクタイ巻いて歌い踊っちゃうアイドルグループが登場しました!
最近ブレイクの兆しが見えつつある、「ももいろクローバーZ」の新曲「労働賛歌」のPVでは、メンバーが省エネルック(懐かしい!)に頭ネクタイで踊り歌ってます。
PV観ると、ネクタイは頭にしてるけどちゃんと胸元にボウタイ締めてるってのが面白いですね。
VIDEO
ももいろクローバーZ「労働賛歌」。大槻ケンヂが作詞らしい。
そんなわけで、このPVみてテンションあげて、ネクタイ鉢巻しつつがっつり飲んで、明日もまた頑張りましょう!